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【子育て父親 】父親の役割

ここ数年、子育てにおける父親の存在の意義がとみに問われています。
現実的に考えて、子育てに専念している奥さんがダンナに一番して欲しいことは何でしょう?
赤ちゃんのおむつを替えることですかね? それともお風呂に入れてくれること? 
そうではないんです。ダンナに一番してほしいこと。それは 「家事の分担」 と 「妻の良き理解者であること」 この2つなんです。
子育てに際して「父親」は何が大切なのか?
夫としての役割と父親であるという認識が必要です。
こう言う人がいます。
育児疲れのためでしょうか・・家内がイライラしていてボクの世話をあまりしてくれなくなったんです。。
慣れない育児によるストレスと睡眠不足・・・。そんあ時にダンナの世話にまで果たして手がまわるものなのか?
特に産後はホルモン分泌の変調なんかで奥さんは情緒不安定に陥りがち。
奥さんがそんな時に非難めいた言葉をぶつけるのはやめましょう。
それよりも「何かできることある?」と尋ねてあげてほしいんです。
声かけ一つで夫への信頼感が増します。「ひとりで育児しているわけじゃない」そんな安心感がもたらされますよ。

【子育て父親 】オランダの父親達

以前仕事でオランダで暮らしていました。
朝夕、学校や託児所の送り迎えをしているパパさんをたくさん見かけたものです。
こどもが小さいうちはダンナも勤務を週4日制に切り替えて子供と一緒にいる時間を作る、そういう話もよく耳にしていました。
西欧諸国では
■女性の社会進出が進んでいるから
■職場/住居が近いから
■残業や休日の付き合いが少ないから
等々いろいろ理由は挙げられますが、何が一番違うかって
「彼ら自身が子育てに参加したい」そういう意志を持っていることなんですね。
20代後半から30代にかけての世代では近年ベビーブームと言われていますが
反面、子供が小学校に上がる頃にはクラスの生徒の約半数近くは両親が離婚している
もしきは一緒に住んでいない・・・そういう実情もありました。
こどもが生後3ヶ月または半年になるとデイケアセンター(託児所)に預けて仕事に出る家庭は多く
その割にデイケアセンター(託児所)の数が十分に足りていないことも問題のようでした。
当時アムステルダムに住む6人のパパ友達に子育てについて聞いてみたことがあります。
内容は次の章で。

【子育て父親 】パパ・ママの意識の相違

子育てにおいて夫婦の意見が違った時どうするか?
6人のパパ友達にそう聞きました。4割が「基本的に妻に任せる」 そう答えました。
一方、この国の統計では母親の55%は「納得いくまで話し合う」という結果で意見のずれがみられました。
お互いのコミュニケーションに対する意識の違いなんでしょう。
パパサイドは「子育ては母親に任せている」という気持ちがあるのに対しママサイドは「子育ては二人で」と
思っているわけで、ここに違いがあるようなんですね。
子育てに非協力的なお父さんを子育てに参加させるためにはどうするか?
つまるところは夫婦の話し合いによって互いの立場の理解を得ることにつきるんでしょう。
パパとして、最初はほんの小さな協力でいいので具体的に今必要な何かをすることが大切でしょう。
子どもと接触する機会をもつことでパパもお子さんのかわいさを知り、子育ての喜びや楽しさを味わうようになるでしょう。
(もちろん同じくらい辛さもあるでしょうが)
とはいえ育児に非協力的だったパパがいきなり子どもと接することは無理があるかもしれません。
子供が生まれる前から夫婦で「子育て協定」を結んでおくのも悪くないでしょう。
大げさな感もあるでしょうが、ウチはそうしてました。

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